社長すぺしゃる
〜バトル・シティ編パート・1〜


 ……ペガサス編で遂にっ!雄々しく勇壮華麗なる復活を遂げられた海馬瀬人社長。
 心のパズルも無事組立に成功したようで何よりでした……、と、思いきや、どうもどこかで組立を間違ってしまわれたらしいですね。
 ついに街一つ丸ごと買収して、今日も明日も明後日もっ!デュエル以外はアウト・オブ・眼中なご様子で街を練り歩いてるんですね。その妙ちきりんなコスチュームで。
 でも良いのです!そんな貴方を私はいつまでも見守っています。
 ……半径1km以上離れて。
 それでは、更なるパワー・アップを果たした天下無敵のカードマニア・海馬瀬人少年(推定年齢17)のバトル・シティ編第一弾ッ!
 コミックス17巻〜18巻までですが、一気に爆進します!!!


「相手は女…それもエジプト政府の要人のな…」 
(遊闘146「古の石板」)

→相手は女……って、今までその、取引相手に女の方いらっしゃらなかったんですか?って、そりゃそーですよね…どーせいつもそーやって夜10:00過ぎとかにそのゲーム会社の社員とは到底思えない怪しげな黒服たちを引き連れて、どっかの港とかで白い粉の取引ばっかやってらしたんでしょう…?(涙)


オレは最先端テクノロジーにおける高性能チップには興味があるが…千年を経た石板のかけらには何の興味も無いんでね…」 (同上) 

→きゃああああ!かっちょええですよ社長!!!そのアナタがこの僅か4コマ後にはあんなにもイッちゃってる顔になっちゃうなんて誰が想像する事でしょう!!!


「こ…この壁画に描かれている石版は…M&Wのカードそのものだ!!」 (同上)

→……あなたのそのこの上なくキレちゃってる表情が!!!何てコトない台詞を名台詞に変えてしまってるんですよ!自覚なさって下さい……。


「現代科学の放射性炭素による年代測定さえ無機物の石っころには効果はないのだ!!」 
(遊闘147「失われしカード」)

→おおおおーっ!さっすがハイテク社長ですね!!そんな科学用語をバリバリにお使いになってかっこいいです!でも「石っころ」って言い方がちょっとカワイイ♪その小さい「っ」が僅かに少年らしさを留めていて。あなたまだ、16,7歳でしたものね。一応。


「く…く… (同上)

→あああああーっ!ヤバい!キレ度がMAXに!!!イシズさんそんなトコに居ちゃダメ!逃げてぇ!!!


「くだらんくだらん!くだらん!!非ぃ科学的だ!!」
(同上)

→なんですか、その「非ぃ」って。「ぃ」って。(プププ…)いっくらそんなかっちょええお顔なさっててもその……ギャグの領域に達しちゃってマスよ、アナタ……。


「オレはM&Wの次世代機の開発で多忙を極める身なのでね!」 (同上)

→他にアレですよ、アレ忘れてませんか…?各銀行に債権放棄求めるとか……。バトル・シティの運営その他エトセトラで、経営状態火の車なんでしょう?今国民感情がコレに批判的ですからね…大変でしょう……?
 ……ですがまあ、確かに夜中の10:00に美術館なんぞに呼び出されてされた話が延々魔術だの古代エジプトの神秘だのって内容じゃ、アナタでなくても怒りたくもなるってモンです、社長。(笑)


「幻のレアカードだと!!」 
(同上)

→イシズさん…。アンタ社長についてかなり研究してますね?
 この方を利用…もとい協力して頂く為にはレア・カードの話を持ち出すのが一番だと…。誰に聞いたのです?


「決闘王!!」
(同上)

→……というか最早ギャグの領域を遙かに越え、人を笑死させる程の威力を持つそのイカれ顔。更に言うならその後ソッコーでこのカード持ってるヤツの居所突き止めて強奪…もとい譲ってもらおうとか考えてるんでしょう。そんなん手に入れてどーすんですか。もうアナタにはすでに色んな「王」の称号が。
「キレてる王」とか、「怪力王」とか……。


イスラムの伝説で墓をあばき死肉を貪るとされる食屍鬼…その名の通り腐りきった連中だ…」 (同上)

→誰もアナタにだけは言われたくないと思われます…いやー、少年漫画ってホント素敵ですよね♪アナタがかつて「青眼の白竜」を手に入れる為になした数々の非人道的な所行も、今やすっかりおぼろげな思い出に……。


オレの『青眼』にもな……」
(同上)

→まだこのコマまで!このコマまで、「ブルーアイズ」は、……ブルーアイズは!社長の一番の寵愛を受けていたのですね!!!この僅か4コマ後、その寵愛も「オベリスクの巨神兵」に奪われるコトに……。(合掌)


「ククク…そこまでオレを信用していいのか…イシズ…」 (同上)

→いえいえ、これでこの女は結構したたかと見ましたよ、社長…アンタ絶対踊らされてるんや……。(泣)


「ワハハハハハ」 
(同上)

→さあ、これがホントの復活の狼煙ですね、社長!!!その高笑いが戻って来たからにはもう何も心配しておりません!心おきなくマイ・ロードを爆進して下さい!!!


「遊戯!オレが唯一!生涯のライバルと認めた誇り高き決闘者よ!!」 
(遊闘178「鬼神のごときカード」)

→折角の巻頭カラーだったのにこの回アンタの独壇場。(号泣)……でも回想シーンに出てくる裏遊戯のかっこいいこと美人なこと!!!(喜)
 この回ひたすらこんなんばっかっすね。何かあると「遊戯…」。そんなだから世のおねえさま方の妄想の……ゲフンゲフン。何でもないです。


「決闘者にとって最大の敵は己の心に潜む『恐怖』という魔物に他ならないのだ!!」 
(同上)

→アナタにあったんですか…?「恐怖」なんてモノが……。あの「チョッピー」とか(コミックス4巻参照)を手なずけていたアナタが……?


「その時こそ真決闘王の称号はオレのものだ!!」
(同上)

→…そんなんどーでもいいですから、まずちょっと制御がきかなくなったくれーで煙吹くよーなヤバい機械開発しないで下さいよ社長……。


「その朽ち果てた墓標に集え決闘者共よ!」
(遊闘150「集いし者共)

→…その頃の裏遊戯。
 アナタ様が「非ぃ科学的だ!!」とか喚いてらした石版の前に立ち、例の王様を「まぎれもなくオレの姿」と断言し、でもって対峙してるアナタに似ても似つかない神官を見てアナタを連想しておりました。やはり二人は呼び合う運命なのですね…。


「二日後――この街はバトル・シティと化す!」
(同上)

→や、やりやがったな!やりやがったな、社長!お前のよーなのがいるからっ、主人公の影が薄くなっちゃうのよ!!!あああああ〜〜〜っ!!!


「貧しい決闘者めが…(遊闘159「神を見よ!!」)

→……弟のモクバは何だかんだで甘やかして可愛がってるっぽい(でも感情表現が著しく素直じゃないので傍目にはあまりそうは見えない)社長が密かに好きな私的妄想意訳。↓(目立たない色にしてますので、選択状態にして御覧になって下さい…。あと、これを見て不愉快になりそーだわ、という方はどうか御覧にならないで下さい……)
「モクバ、あんな見るからに怖そうな顔のヤツに詰め寄られて怖かったろう。兄サマが来たからにはもう安心だ!さあオレの後ろに隠れているんだ」


「オレの弟を侮辱することは…海馬コーポレーションを侮辱するに等しい…それなりの覚悟はあるんだろうな…」 (同上)

→同じく。……妄想意訳第二弾。(ホントにすみません…妄想し過ぎですねこの女…)↓
「おのれ貴様…只でさえ怖そーな顔してるくせに更に恐ろしい形相してオレの可愛いモクバに詰め寄りおって…許さん!貴様は二度と社会復帰出来んようにしてやる…」


「こんなカードオレは三十六枚持っているよ…」 (同上)

→だからって人サマのカードを破るこた無いでしょう!!!そんなコト言うならちょっと前までアナタのご寵愛だったブルーアイズだって今や全国のチビッコ達は「こんなカード三枚持ってるよ〜常識じゃん」状態なんですよっ!?レア・カード大量生産集団コナ●の手によって!!!お気づきですかぁっ!?


「ダイヤモンド・ドラゴンの代償だ…このケースのカードを好きなだけ使い貴様のぬるいデッキを強化するがいい」(同上)

→あ。……少しは、人間として成長されたご様子ですね、社長!一応破り捨てた分の埋め合わせくらいはやってるんですね…DEATH−Tの時みたいに破りッ放しじゃなく。でもやっぱり人のモン破り捨ててるって時点で既にダメですかね。(笑)


「ククク……神を見せてやる……」  
(同上)

→ダッ……ダメエエエエエエエエエェェェーッ!!!名蜘蛛くん!こんなのとデュエッちゃダメ!今すぐ逃げてぇ!半径1km以上の所まで!!!


「神はオレの手の中に!!」 
(同上)

→…あのう。イシズさんからの借り物ですよ〜借り物ですよ〜借り物ですよ〜借り物ですよ〜借り物ですよ〜借り物ですよ〜……ソレ。忘れてませんよね……?


「何人もひれ伏す崇高なる神のデッキは完成するのだ!!」
(同上)

→だから、ソレはイシズさんに返さなきゃ…返さなきゃ…返さなきゃ……。って、もう聞こえてませんね。社長。


「遊戯……オレの進む闘いのロードで待っていろ!!」
(同上)

→「ゴオオオォ」とかいう壮大なる効果音と共に得体の知れない風まで巻き起こして社長は今日もゴーイング・マイウェイッ!ですね!!!しかも常にその道は熱き闘いの風が渦を巻き、アナタが通った後には虫一匹とて残らない!!!
 さあ、アナタのロードは今始まったばかりです!この調子で敵を粉砕して下さい!!!
という訳で、ハイ、社長すぺしゃる第3弾、トリの台詞でした。(^^)


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